自転車防犯登録の徹底を! ~自転車販売店及び購入者の皆様へ~

~自転車防犯登録の義務~

 自転車利用者は、法律で、防犯登録を受けることが義務づけられています。

  ~自転車の安全利用の促進及び自転車等の駐車対策の総合的推進に関する

   法律(昭和55年法律第87号)~

   第12条第3項

    自転車を利用する者は、その利用する自転車について、国家公安委員会規

   則で定めるところにより都道府県公安委員会が指定する者の行う防犯登録を

   受けなければならない。


~防犯登録されている場合~

 ◎ 盗難防止になります。

  ● 防犯登録ステッカーがあることで犯罪抑止力になります。

 ◎ 早期被害回復ができます。

  ● 防犯登録番号(防犯登録ステッカーが剥がされても車体番号)の照会により、

   盗難の有無が直ちに判明し、被害者に返還されます。(毎年、盗難自転車の

   約65%が発見されています。)

  ● 盗難被害者が防犯登録証の控えを紛失した場合でも、氏名からの照会によ

   り、防犯登録番号等が判明するため、被害届の早期提出が可能になります。

  ● 放置自転車等で撤去された場合、防犯登録照会で所有者が判明するため、

   所有者に連絡されます。


~防犯登録されていない場合~

 ◎ 盗まれやすくなります。

  ● 自転車を盗む者は、警察にバレないようにするため、防犯登録ステッカーが

   付いていない自転車を狙っています。

 ◎ 被害回復が困難です。

  ● 防犯登録をしていない自転車が盗まれた場合、警察官による発見が困難に

   なります。

    自転車の特長が色と大きさだけでは、その発見は難しいのです。

  ● 放置自転車等で撤去された場合、所有者が判明しないため、その連絡を受

   けることができません。


~防犯登録手数料の運用~

 ◎ 自転車防犯登録の手数料は、1台600円です。

   手数料は、事務経費のほか、自転車の盗難被害を未然に防止するための防

  犯広報及び防犯活動など、犯罪や非行のない安全で安心な地域社会を実現す

  るために効果的に活用しています。